今日は雨が降っていた
家に帰ってるとなぜか警察官がたくさんいて私の部屋で見知らぬ中年の女性が殺されていた。
私の部屋はシャッターが閉まっていたものの雨の音がよく聞こえ、薄暗い部屋だった。
そこに犯人であろう金髪の髪をした男が無表情な顔をして下を向いていた。
これから署にでも連れて行かれるのだろうか警察官数人に聞かれていた。
なぜか自分と友達は外に遊びに行こうとした。
2階から降りているときに日が差したのに気づいて雨が止んだ事がわかった。
その時、悪寒が走り私はすぐにここから逃げ出そうとした。
2階から変な音が聞こえてくる。
それはまるで悲鳴のような音・・・
靴も履けず裸足で玄関に出て意味も無く鍵を閉めていた。
そしてドアから「コンコン」とノックのする音が聞こえてくる
自分は裸足で逃げ出した。
全速力で逃げ出した。
すぐ後ろからドアが開く音が聞こえる。
すぐ近くの家に隠れた。
前を見るとでかい影が後ろにある
そして肩を触られて・・・

ここで目がさめた自分。
本当に怖かった、何故かは解らないが怖かった。
そしてこの夢が忘れられず、鮮明に覚えている。
いつもは夢は起きたときにほとんど忘れているのに。

なんか気分が悪い。

授業何か受けるか決めたら今日早く寝よう。

次週へ続いたりしたら嫌だよ。

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