厄日

2005年2月14日 受験生の日々
今日学校行ってきました。
教師が渡したいものがあるから来い見たいな感じで。
まぁ、チョコではないだろうと思い学校に行くと…。

センターの結果の紙

を渡されました。
・・・は?
い ま ご ろ で ぃ す か?
もうとっくにセンターの合否がわかってるのに今ごろですか?
なめてんじゃねーぞごらぁ?

そいで、同級生が頭髪を見せに行くことに。
脳みそまで筋肉な教師が見たらしく、胸倉を捕まれたらしいです。
理由がなんだかわかりますか?
髪の毛が長いから
・・・はぁ?
何だこれ。
しかもそこまで長くないんですよ?
髪が耳に少しかかる程度ですよ?
何様だあんた?
私なんかそれ以上に長いんだぞ?
そんなの柔道場に連れて行かれるんではないかと思い2人逃走(ぇ
んで、今日帰って髪きりに行って明日見せに行くことに。
電車に乗ろうとしたら立川―西立川間にて事故がおきたようで1時間も寒い中待ちぼうけ。

そいで家に帰って床屋に行くことに。
・・・定休日でしたorz
モウイヤダ何だこれは…。

しかし、ものすごい事を考えついたのです!
それは
「2月10日に学校に行った上に頭髪検査には引っかから無かったと言うことにしようと」
あのおっさんは朝礼を休んだ人を紙に書いたりして後々頭髪検査をする言うような「能」は無いので恐らく大丈夫なはず!
それにあの無能な教師とは今日会っていないから恐らく大丈夫なはず。
ただし、ある意味賭けなんです。
もし、覚えていた場合には死が待っています。
呼び出しを食らうか3月の表彰式予行のときに説教を食らうか。
しかし、覚えていなかった場合生が待っている・・・。

これはデッドオアアライブ(何

それに賛同した相棒もいますしね。
あぁ、これで学校もすぐ終わり。
本気でうれしいです。

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